抑えきれない言葉とか。
ぼくは
誰かの“必要”になりたいわけじゃない
誰かの“愛してる”に なりたい
それはただ生きるためにはいらないのかもしれない
だけどぼくには愛が必要だ
愛がなければ死んでしまうんだ
機械的な速度で、
変則的なそれを伝えて欲しい
ぼくは独りの人間だ
息をして飯を食えば生きていられる
それを「生きている」と言うことができるならの話しだ
それは死んで棺に入っているのと変わらない
ぼくにとっては必要のない関係ばかりであると同時に、
ぼくにとっては必要な関係ばかりだ
その中に愛はあるか?
本当の“愛”
どうにもこの寂しさは底知れないものだし、
硬い筋肉質の腕がぼくを抱き締める時間に安らぐことは果たして罪か
私をひとり檻の中に閉じ込めて、自分は当たり前の顔で飛び回る
セックスしなければいいのか?
それがなければ許されるのか?
何故ひとはまるで不純なものを見るように、重なり合うことを拒むのだろうか
それは愛のためだけの行為じゃないと思う
例えば私がキチガイじみたことを言っているのであるとすれば、
それが許される世界が“闇”だ