抑えきれない言葉とか。
アイリスは虹をつくった
白い肌から滴る水滴で
溢れ止め処ない哀しみ
俺がその心を踏みにじったのか
冴えた脳に寝酒は微塵も効果なく
求めすぎた後悔だけが
苦々しく口の中に残った
どんな風に夜を過ごしても
戻ることはない甘い匂い
アイリスは虹の草原を駆けて
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ベートーヴェンは言った。
『Durch Leiden Freude』
迷走の果てに“夢中”を見つけるのならば、
絶望するのはやめよう。
苦悩を経て、歓喜へ。
私は翔び立つ。
冬の嘘を誤魔化した白い空と
甘ったるさを演じた白い息と
偽りでも繋ぎ続ける温もりと
幻想でも見てんのか
あんたはどうしようもなくちっぽけだってのに
そして吐いて出る言葉は勿忘草
人生最大の過ち
だから真っ赤な部屋に浮き立たなくても済むよう全身を切り刻んだのに
ぼくの血は真紅を語らない
熱い、熱い、
あなたの白濁を
The remains of me.
I had lost everything in darkness.
ぼくは例えば花のような葉で
根強い雑草か
もしくはたかが女王で
魅せて捕らえるのか
観賞用に成り下がるのか
使い捨てか
拾われ者か
解りきった言葉でぼくを裁いてよ
あなたの心は正しく美しい
根強い雑草か
もしくはたかが女王で
魅せて捕らえるのか
観賞用に成り下がるのか
使い捨てか
拾われ者か
解りきった言葉でぼくを裁いてよ
あなたの心は正しく美しい