抑えきれない言葉とか。
非難する人間の理由というものには種類があって、
ひとつは本当に嫌悪している場合、
ひとつは羨んでいるうちに生じる妬み、
ひとつは弱い自分を隠すための攻撃である。
そのどれもが醜く思える。
だって、人を素直に褒められないだなんて、寂しいことじゃないか。
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賢く生きたい
それは野性の知恵
湧き起こる本能
満ち溢れる直感
愛され続ける人徳
理解され難い性質
明け渡して魅せる余裕
無言の継続力
嫌味の無い振る舞い
太陽のような輝きと深海のような闇を抱えると言ってくれた
あの時を思い出して
あの人を思い出して
大きくなって
広い広い宇宙を理解したい
両手なんか広げなくても
私は此処にいる
人に産まれたことは天命である
賢く生きたい
それは嘘のない素直さ
即刻の決断力
慕われる俊敏性
本物の愛情
傷付いた
またひとつの恋が散った
知っていた
貴方からは私が視えない
伝えもしなかった
それは愚行だと思い込んだから
ときめいていた
あの時は狂おしい程
それは確かに
一途に
只、もう
私の瞳を覗いてくれる人はいない
情熱の炎は消えてしまった
どことなくそれだけが私の真実を探るのだと
あたなたの酒に呑まれた冷たい指先が輪郭をなぞってくれるのを待った
まったく、不品行だ
この感情など地獄へ堕ちてしまえ
それは願いではなく胸やけのするような強烈な自慰
愚か者